どんな場所に住む?

暮らしを楽しみたいときの選び方

快適に暮らしたい、周辺環境を重視したいという人は、気になった物件があればどんどん見に行きましょう。多少時間はかかりますが、いざ入居してから「印象が全然違う」という失敗を防げます。見ておきたい場所は物件だけではありません。周辺も少し歩いてみると、どのような環境か把握できます。そして、気に入った物件は、できれば複数回足を運ぶ方がいいでしょう。物件の内覧は一度でもかまいませんが、大切なのは周辺環境です。晴天の日だけでなく雨天も見ておくと、思わぬ場所に水たまりができるなどの問題に気づけます。そして日中と夜間、平日など時間帯を変えて訪れておくことも大切です。内覧のときは静かだったのに、夜間になると騒音がひどいというケースもあります。特に、散歩やジョギングを楽しみたい人は周辺の防犯についても注意して見ておくことが重要です。

固定費を節約したいときの選び方

賃貸物件の中には、家賃とともに月々の固定費も貸主に支払う場合があります。例えば、Wi-Fi使用料や水道料金などがそうです。マンションだとはじめから光回線が引かれていることも多く、その場合は毎月使用料として貸主に支払うことになります。また、水道料金については貸主が法人として契約し、一括で支払っているケースなどがあります。いずれの場合も、貸主に支払う際は使用量に関係なく定額になっているのが一般的です。これらの固定費があらかじめ含まれていると、自分で個別に契約する手間がかかりません。そればかりか、月によって料金が変動することがないため、生活費の計画が立てやすくなります。また、普段あまり自宅にいないなど住居の広さや間取りに関心が低い人は、狭小物件や変形物件を選ぶと家賃を抑えることも可能です。